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MTBをする時の適切な服装
頭からつま先までしっかりカバー!
マウンテンバイクでダウンヒルをするために設計された推奨サポーターを切る事でさまざまな要素や怪我から体を守れます・
① ヘルメット (必須)
バイクパーク内のすべてのライダーはヘルメットを必ず着用してください。スピードを出しがち、ジャンプが好きな人はフルフェイスと言われる顎までカバーしてくれるヘルメットの着用を強く推奨します。
② 肘と膝パッド
クラッシュの際に最も怪我をしやすいのが肘や膝です。切り傷、擦り傷、およびあらゆる衝撃から保護してなかでれます。
③つま先から足首までしっかりカバーしている靴
丈夫なつま先部分と高い足首サポート、そして靴底が平で少し分厚めの靴がおすすめです。荒れた地形や衝撃に対処できます。
④長袖シャツと半ズボン、またはストレッチの効いた長ズボン
露出を少なくする事で虫刺されや怪我の対策ができます。
⑤グローブ(ストレッチの効いた指先までカバーできるもの)
ブレーキをしっかりと握れたり、ハンドルバーから手が滑るのを防止します。また転ぶ時に最初に自分を支えるのは通常手なので、しっかりカバーする必要があります。
⑥ボディ アーマー
背中と胸をさらに保護したい場合のオプションです。
⑦ネック ブレース
大きなジャンプやドロップをするときに通常必要となる、首をさらにサポートしたい場合のオプションです。
⑧ゴーグルやサングラス
トレイルやクラッシュで遭遇する泥、枝、その他の障害物から目を保護するのに役立ちます。
対策をする事で、天候、障害物、クラッシュで一日が早く終わってしまわないように遊びましょう!
相談すると良い自転車屋さん
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