とうとうつに始めるけど、実はさ・・・・マルシェをもうやりたくない。
理由としては、どこでもやってるじゃん!!ってこと。
ezobikeに集まってくれる出店者さんはいつもみんな素敵な人ばかり。
ezobikeのマルシェのチョイスがいいってよく言ってもらえた去年。
でもね〜
だから、今年は出店したい人がいつでもできるようにする。
マルシェがニュートラルになればいい。
ezobikeの理念や活動を気に入っていつもきてくれる皆さんが喜ぶような
出店者さんが集まってくれたら嬉しい♪
自然が好きとか、北海道産にこだわってるとか、地域活性化をしたいとか
子どもたちのために何かしたいとか.........とかとか
そのほかに今年は、外部講師さんとか呼んで、木を学ぶとか、キノコを学ぶとか、
草木染めや、サバイバル技術、森の素材で工作とかとかやりたいと思ってて、
でも楽しいやつね!真面目でも楽しいが優先されるやつ。
学校の課外学習で森に行っておじさんの話をただ聞くとかじゃなくて、
体験・考察・発見の3点セットくらいから興味関心に繋がるやつをezobikeでやりたい。
とにかくezobikeに来るみんなに自然相手に「考えて、選ぶ」ってことを
いろんなことを通してたくさんやってもらえる環境作りに力を入れます。
森の中で遊ぶと怪我もするし、友達の怪我にも遭遇するかも、暗くなってきた時に、まだ森に入るのかもう止めるのか、そして何を基準に行動のするしないを決めるのか、
そんな体験を通して相手と同じ立場に立ってものを感じれるようになったり、
同じ感覚の仲間を作ったり。こうしてコミュニティーはできていくし、
その中で日本社会をはじめこのおかしい世界に順応してるふりをしながら
自分たちの本当のルールの中で伸び伸びとしたたかに「生きるってオモシレー!」って
思ってくれる人が増えたらいいなと日々思ってEZObase、ezobikeは活動していきます。
ezobikeには誰が偉いはないし、みんな平等。Vinceが運営していたって、
皆がきてくれるから私たちもこの活動に意義を見出してやる甲斐を感じることができる。
ezobikeは物事の「本質」を貪欲に追求する1年にします。
「〜の本質は」を定義してくれる人も募集中 笑 その人なりの定義でいい!
所詮全ては私たちと同じ人間が決めたものだから。
そんな話を噛み砕いてezobikeコミュニティーのみんなと語り合いたい。
夏が楽しみすぎてにやつ夜を送るSachiからでした。
大好きなezobikeの子たち
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